
実施企業:富士通
【概要】
「“次世代の富士通”を築く柱となる新規事業を創出しなければならない」という危機意識を持つ社内のメンバーが集まり、2014年頃にプログラムの検討ワーキンググループを立ち上げ。その時点では100近い新規事業関連部署が富士通社内の存在。
その“横のつながり”を築くためのプログラムを立ち上げ。当初はスタートアップ連携と社内で内製する2つのアプローチで取り組みを実施し、実績を踏まえた結果、スタートアップ協業に焦点を当てることとし、「FUJITSU ACELERATOR」プログラムが立ち上がった。
実施期間:2015/6/1~
【参考URL】